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いい感じに最高

今日のサンシャインはなんつーか、沢山降ったわけではないんだけど、最高に良かった。
過去数日間で25cmほど。ゲレンデ内も固い部分はなくなり、スムーズなターンができるようになり、気持ちの良いスキー。

それより、なによりも雪が吹き込むデリリアムダイブ内は今季最高に良かったっす。

コースに入ったのは11時半ぐらいだったんだけど、通常みんな一番ワイドなコースに行くので、我々が行った場所、ギャラクシーリッジのG3は完全ノートラック。吹きだまって25-30cmのパウダー。
斜度もある程度あるので、自分が滑ると旧雪の上にのった新雪が一緒に落ちてくる。いわゆるスラッフィングってやつです。あのビデオのライダーがやっている感じのあれ。でも徐々に量が多くなっちゃって怖くなって端でよけてたら、新雪が落ちて固い雪だけ残るはめに。でも次のガリーも誰も入っていなかったので、G4に移動して、また大パウダー。
フェイスショットもありで、ちょー気持ちよかったよ。

コンなコンディションは今年はもうないかねー。




朝一のコースチェック中。グルームの上に5cmほど。滑りやすい



滑ったコース、ギャラクシーリッジの3番で通称G3と呼ばれるコース



G3の滑りはじめ



最後はファットボーイといわれる場所でスキーアウト

パウダー記念


今日は写真なし
毎年4月にBigパウダーデイが来るんだけど、今年もきました。
一昨日7cm、昨日もオーバーナイト7cm、早朝からも降っていたので10時には15cmに。二日で20cmオーバーだから下を感じる部分も少なくなって、かなり良質なパウダーだった。

自分はゴーツアイ担当だったので、デリリアムダイブには入れなかったのが残念だけど、クローズしているワイルドウェストとヘルズキッチンを中心に攻め、一日中滑っていた。最後はヘトヘトだったけど、4月下旬にこのパウダーはやっぱりカナディアンロッキー最高。
今日本はGWなので、日本からきたお客さんも楽しかっただろうなー。

ファーストエイド的には、勉強になったのが2件。
1件は頭を強く打って、若干意識朦朧系の人。
背骨の怪我チェックは、患者の意識がしっかりしていなくてはいけないんだけど、実際どこまでが意識のはっきりしている患者かどうかっていうのは、実際に意識のはっきりしていない患者を見てみないと、いまいちわからない。
今回、意識のはっきりしていない人を始めて担当したので、今後線引きがしっかりできそうです。
結局その人は、バンフを通り越してカルガリーで精密検査。

2件目は、高齢者。
高齢者は骨折しやすく、痛みに鈍い。
68歳のおじいちゃんが転んで、明日ちょっと痛くてたてない、みたいな症状だったんだけど、診療所でブーツを脱がすと、足が外側にポトって倒れた。それぐらいきっちり折れていたんだけど、そんな折れかたしている割にいたがっていなかった。
高齢者は驚くほど骨がぽきっといくので、それも今後診察の際に注意が必要と思いました。

ファーストエイドの経験はやっぱりパトロールが一番だろうな。ファーストエイド講習でならったばかりでも、現場でのシチュエーションだとちょっと違うし。

明日のパウダー


写真はないんだけど、今日の昼から夕方までサンシャインは良い感じで降っていまして、明日は確実にいい思われます。
特に、GoatsEyeのリフト右のCleaveageといわれるエリアは今日一日しまっていて誰も入っていないので、そこが一番良いだろうね。

自分は明日ゴーツアイ担当なので、一番に滑ってやります。
楽しみー。
4月もまだまだ軽いパウダー。これがロッキーさ。

今年の営業は5月10日にゴーツアイが閉まり、18日に全てがクローズ。7か月の営業期間もあと3週間。早いもんだ。

あたたたったー

うちのかみさんの出産にあわせて、かみさんの母上がカナダにきていろいろと手伝ってくれることになっているんだけど、お土産に焼酎をお願いしました。
普通の焼酎は結構飲んだので、いわゆるプレミア的なものを飲んでみたと思っているんだけど、やっぱりプレミアものは値段が高いか、手にはいらないか。
そこで少し調べると、いろんな酒屋が抽選の後、通常価格をやっているので、軽い気持ちで応募したら、、
あたった!約700通の応募で12名だから結構な倍率ですよ。
こんなところで運を使って良いのかは別として、うれしい。

今回手に入れたのは魔王という芋焼酎。開詮は母上が来加する6月以降でしょうな。ぐっひっひ。




最近のサンシャインの様子

最近の自分は、出産日が近いということで、裏山にはいかずに、スキー場でパトロール業務を増やして、スタンバイ状態に入っているわけなので、サンシャインの最近の出来事をチェケラっちょ。

その1
ちょこちょこ雪が降っているので、ゲレンデのカバレッジはかなり良い感じ。4月下旬とは思えないほど。ただ、昨日、今日とプラスの気温だったので、一気に春雪に。シャバシャバまではいかずに、青空のもとかなり気持ちの良いスキーコンディション。まさに春!



その2
エキストリームコースのデリリアムダイブがワイドオープンしておりますねー。ただ、昨日、今日と温度が上がりすぎている為、アバランチクローズです。
こういう時はパトロールに、「ダイブ何であかないの?メーン」とかダイブいつあくの?デュード」とかを聞くと、うざがられるのでやめましょう。ちなみに「その板太いねー、Bro.」みたいのもうざいっす。



その3
来年のパトロールを選考する、HiringClinicが今日から始まりました。YAMの仲間JIROも本日頑張っておりました。Good Luck。



その4
仲間内だけでSilver Cityがオープンしました。仲間うちの意味は、パトロールと関係者のみ。一番簡単なWarChildChuteの入口がちょっと変わり、入りやすくなった模様。




水曜日と木曜日にまた、マイナス15度ぐらいに下がり、降雪もあるようなので楽しみっす。

あと、延べ500日ぐらい滑ってサンシャインだけど、唯一言っていないリフト?があった。その名もマジックカーペット。パトロール3名で乗ってみて、ちょっぴり照れた。


コロンビア大氷原Day3

Day3 キャンプ場〜Mt.CastleGuard〜駐車場

移動距離:19km
行程差 :600m
行動時間:9時間

遂に最終日。キャンモアまで3時間のドライブがあるので、朝を早めに出て最後の山にチャレンジ。結果は残念ながら核心部分に濃い霧がかかっていて、ルートが見えなかったので敗退。
次はサスカチュアン氷河から1日で目指します。



朝6時起き。氷原の上は寒くてマイナス24度。



寒いけど朝焼けは綺麗だった



早速キャッスルガードに向かう。このとき既に山頂は雲の中



未知との遭遇。こんな朝早く、広い氷原で別パーティーに会うとは



朝は天気も良かった



後ろはMt.Bryce。これも11,000。やばそうな感じだけどグレード的には?。3日間あったら登れるみたい。行ってみたくなった



ラッセル隊長Jesse。この斜面は超パウダー。最高のスキーの予感



頂上直下で待機。霧さえとれれば!



こんな感じ。うっすら大きなクレバスも見えるし、これ以上突っ込めないということで、ここは敗退を決意



降りは季節はずれの最高のパウダー、ヒロのすべり



たいち



自分の跡



夢の跡、皆適当に滑っているねー



テントを撤収して、最後の核心部分をすべる、午後で暖かいので氷河崩壊がまじ怖い!!



人がちーさな点、崩壊したらあの世に。



スノーコーチツアーを横目で見ながら下山



スノーコーチの道路をハイクアップ。実はこれが一番きつい



ヒッチハイク失敗 Photo from Taichi



この三日間もあっという間でした。皆様ありがとう!

コロンビア大氷原Day2

Day2 Mt.Andromeda South Ridge(3450m)

移動距離:7km
行程差 :650m
行動時間:6時間半

ベースキャンプを張っているので、この日は楽チン行程。
しかも天気はパネーぐらい晴れて、本当に最高の一日だった。



最高のスタート、後ろに見えるのはアルバータ州最高峰のMt.Columbia。5年前に登ったがそのときの様子は既にクローズしたホームページに載せていたので、今度ブログに転載しておきます。



早速核心部分を越えて、後はショートロープで稜線を攻める



稜線を登り終わると、ひろーい頂上稜線へ



先行パーティーはいなかったので、我々がラッセル。膝ぐらい。



空に向かってラッセル



頂上!もちろん360度の大パノラマ



Mt.コロンビアをバックに



皆で記念撮影



恒例のパノラマ



この山頂での小便は北極海へ行きます



下りも慎重に



ここのすべりは硬いウィンドスラブですべりにくかった



キャンプ場もだいぶ汚くなってきました



今回雇ったシェルパ。

コロンビア大氷原Day1

子供が生まれる前にシリーズ、遂に最終章。
今週で臨月、今回のクライミングトリップで私の冬は終了となります。皆様ありがとうございました。これからは子育てに専念します。

最後にふさわしいトリップは、コロンビア大氷原にベースキャンプを張り、周辺の山を登るというもの。
結果は最初の2日間で二つの3400m峰を、3日目は3000m峰にあと200mほどと迫りながら断念ともう少しで1日1山を達成できそうでしたが、目標だった山にも登れたので、大満足。
これで11,000erは7座目。あと47。行けそうなところでは、Diadem, Woolley, Victoria, South / North Twin, Stutfield, Kitchener, Lefroy, Huberぐらいはなんとか、後は厳しそうです。

一緒に行った体一、ヒロ、Jesseありがとう!

Day1 駐車場〜キャンプ設営〜Mt.Snowdome3480m
移動距離:17km
高低差 :1500m
行動時間:10時間



スタートはいわゆるコロンビア大氷原ツアーの発着場から。
左からJesse, Hiro,Taichi



初日は天気が悪くて行き先はまっちろ



いきなり雪崩の洗礼。このあとセラック(懸垂氷河)の崩壊もあってかなりばびった。セラックがどんだけやばいかはDay3の写真でどうぞ



核心部分を超えにっこり



キャンプ設営後、無事にSnowdomeに登頂!ここは三つの海への大陸分水嶺となっている非常に珍しい場所 Photo from Taichi



もし、ここでうんこなんかしたら、どこの海に行くのだろう?
もしもの話、誰もうんこなんかしないよ、実際は。Photo from Taichi



10時間の行動を終えキャンプでくつろぐ、朝悪かった天気も回復。



今回も旅のお供はラム

ファーストエイド終了!

今年一発目のハイキングガイド日記のトピックは、ファーストエイド更新。
この資格は、カナダの山岳ガイド連盟所属のガイドとなるために、必須の資格。
元々は2週間で計80時間のコースを受け、試験に合格すると資格がとれる。そのあとは3年ごとに3日間の講義と試験を受けると更新ができる。

いくつか会社があるが、自分が取っているのはWilderness Medical Associatesという会社のWilderness First Responder(WFR)というもの。スキーパトロールの業務もこの資格が求められるので、自分としては必須のアイテム。

4月の11日から13日の三日間で、分厚いテキストをざーとやりながら、外に出て実技をする。
基本的にはパトロール業務でファーストエイドはずーと使っているので、自分としてはそんなに大変じゃなくできた。
夏の仕事はあまりファーストエイドを使うことはないが、それでも可能性はいくらでもあるので、3年に一回頭をリフレッシュすることはいいことです。



目を通すテキスト類



肩の脱臼をいれるビデオを鑑賞



三角巾やサムスプリンとの使い方もレビュー



無事に合格しサーティフィケイトカードをゲット

WildWest紹介

サンシャインのフリライドテレインと呼ばれる、デリリアムダイブとワイルドウェストのオープンは、昨年に続き今年も非常に遅かったですが、やっとこさ3月末になってオープン。

昨日ダイブに入ったけど、雪が緩んだ午後であれば、非常に気持ちの良い春雪のコンディションで楽しむことができるのでお勧め。

そんな今日はゴーツアイにある方のワイルドウェストを軽く紹介。4月に入って温かすぎてあまり空いていないんだけど、もし空いていたらチェケラするべし!

ただし!向こうが見えない場所や自分が知らない場所での滑降は十分注意を。また崖の手前にはCLIFFの丸ディスクが張ってあるので、見落とさないように。痛い思いします。




まずは入口。ビーコン、シャベル、パートナーが必要です。



コースは基本的に4本のシュート。あと+アルファ。
左からウィーラーズ、ペイトーズ、ラクストンズ、アングラーズとなり、左から2本が比較的簡単



ウィーラーズ。シュート地形だが幅が広いのでまずはここを攻めよう。入口を入ってメインのガリーをすべり、崖の手前にオレンジのフェンスが張ってあるので、それを右に行くと、この景色に。



ペイトーズ。入口がわかりずらいんだけど、ゴルジュ見たいな地形を滑るので、かなりオシャレ。
ウィーラーズと同じ行き方で、オレンジのフェンスを左に行き、1mぐらいの岩を何とか降りるとこの景色。



ラクストンズ。ここは幅1mぐらいが15mほど続き、そのあとも狭いガリー、森林帯に突中となるので、よほど腕に自信がないと怪我します。もちろん自分も行ったことはありませんね。



アングラーズ。行き方がわかりずらいんだけど、入口から左の方に行って木の中を走って、大きなガリーの中にジャンプインって感じ。入口でジャンプが必要なのと、写真のところでジャンプが必要なので、雪の良い日を選びましょう

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