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CAA Level2 Module2



期間:2011年2月16日-19日の3.5日
場所:レイクルイーズ周辺
料金:700ドル
講師:Jemes Blench, Ian Tomm, Marc Piche, Mike Rubenstein
概要:
Module1を踏まえた上での、オペレーショナルミーティングの進め方、スタビリティーシート、スノープロファイルの仕方、フィールド&ステーションでのウェザーオブザベーション

感想:
Module1から一転、実技が増え、もっと実践的に。
朝はあらゆる情報から、その日行く場所の安全度を判断し、今後のためにどのような情報を、どのような方法でゲットするかを決定。晩はその日の情報から、朝のミーティング結果をレビューし、次の日の予定をたてる。
基本的にこれの繰り返し。ロッキーでやったのもあって、スノーパークも地形も分かっていたので、そんなに大変でなかった。
ミーティングの進め方もいたに付いてきた感じ。

内容:
Day1 半日のみ
-Study Plotでの天気、Stability/Hazard Evaluation Formatの記入方法、
infoEXの見方、次の日の計画

Day2
AM Weather observation, AM Operation Meeting,フィールドワークではフルプロファイルのデモ、PM Weather observation/Operation Meeting

Day3
AM Weather observation, AM Operation Meeting, フィールドワークではRutsch Block Test, Compression Testをして情報収集。あとはツアリング。PM Weather observation/Operation Meeting

Day4
いつもと一緒。フィールドワークでは、最近大きな雪崩があった場所で、調査。


1日のはじめと、終わりは、百葉箱周辺で


インストラークターによるデモ。イアン トムはつい先日日本でLevel1を教えてきたとのこと。


フィールドデーがあると一日が早く終わっていいね


どのように行くかを相談中


ルーシュブロックテスト
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CAA Level2 Module1


去年の11月から受け始めた、CAA(カナダ雪崩協会)のLevel2資格。概要はこちらから
Module1が10年11月
Module2が11年2月中旬とやってきたが、
いよいよ来週からModule3が始まる。

Module3は試験となるが、合格のためには過去のModuleの復習が必須。
ということで、今まで面倒でやらなかったBlogを更新することで、復習も兼ねようと思っている次第。

Module1
期間:2010年11月6日-9日の4日間
料金:$900
講師:James Blench、Mark Bender、Larry Stainier、Mark Klassen、Christoph Dietzfelbinger(発音不明)、Janis Johnson(心理学っぽい人)

概要:
雪崩専門のチームリーダーとなるためのチームビルディング方法、現場でディシジョンメイキングするための自分の思考方法の確認、スノーパックについて、雪崩地形について、ケーススタディなど

感想:
Level1とは大きく異なり、チームを引っ張るために必要な要素を座学でみっちりやる。スノーパックや気象などもカバーするが、おさらい的な感じ。
雪崩チームをまとめるための、ミーティングの進め方、各メンバーの性格を考慮しながらのタスク割り当て、そしてすべての情報をまとめての発表。
ぶっちゃけ語学ってのが一番壁。どうしても遠慮がちになってしまうので、ずうずしさが勝利の決め手。

内容:
Day1
-チームビルディング(雪崩とは関係ないタスクを与えられて、決められた時間で、チームとしての結論をだし、発表)
外部のテストを利用。通常チームとしての結論は、個人よりも良いはずだが、我々のチームの団結力は低かった(涙)

-精神的、体力的に健康で仕事を続けていくためのコツ
疲れがもたらす悪い意思決定。どのように自分をコントロールするか。

-Situational Awareness(現場での危機管理)
環境+ヒューマンファクター=危険
STEPSという思考方法を使い、自分の状況を把握、疑問があれば、チームに質問。
S(Snow & Weather、周囲の雪質と天気)
T(Terrain、地形を把握)
E(Exposure to danger、危険にさらされているか?)
P(People and objective、メンバーのスキルとその日のゴール)
S(Severity、事故があったときの結果)

-山岳気象について
教科書的な話

Day2
-Snow pack(雪質の変化)
教科書的な話

-ディシジョンメイキング(各個人の性格分析からの意思決定)
良い意思決定とは、STEPSに沿っている、目的に沿っている、オプションがある、間違いを考慮し、修正している、マージンがある、制限時間に沿っている、レビューをする

-リスクマネージメント
リスクとは?
雪崩危険度+危険にさらされている割合=リスク

Day3
-雪崩のリリースについて
Initiation,Propagation,Toughness,Slab Properties。
何cm下までスキーヤーの衝撃が伝わるか

-危機に対しての性格
客観的なテストで自分の性格を把握。ちなみに自分は、Invulnerability。つまり自分にはおきねーべ、的な思考。んーそのとおり。

-不慮の事態にたいして

-雪崩地形
Stabilty is the questions, Terrain is the always answer。
スタビリティーの不安定さは何の意味もなさなく、地形を一番考慮すべき。

Day4
-場所(広い-狭い範囲)により変化する雪質
気候、天気、地形、高度などを考慮しながら、自分で常に予想することが大切

-プロフェッショナリズム

-習ったことの現場での実行

-ケーススタディ


ずーっとクラスルームで疲れた。参加者は24名


勉強の三種の神器。Avalanche Handbookは読み応えアリ
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ダウンジャケット

2005年にダウンジャケット考察をしてから、早6年。
ここ数年で大幅にダウンジャケットが増えたので、おさらい。

オーバーラップする部分もあるので、若干減らさないとなー。

No.1 Patagonia Fitzroy Down hoody 646g

一番分厚いジャケット。800フィルのダウンがたっぷり。
去年のローガントリップ用に購入。マイナス30℃になることもあるロッキーには、このぐらいのは必須なので、キープ。

No.2 Northface Nuptse Jacket Limited Edition 650g

Fill power 900の限定バージョン。最高級のダウンだ(だった)が、さすがに7年使ったので、かなりヘタっている。破れたところの継ぎ接ぎも半端ない。ということでめでたく引退。冬季の車故障時用として車に常駐する、老後を迎えることに。
限定バージョンだったので、アメリカでは新品で500-800ドルでオークションに出てる。

No.3 Patagonia Downsweater hoody 430g

マイナス20℃ぐらいの時に、アウタージャケットの下に着るインナーダウンとして、
また普段のバックカントリーに、そして、ロッキーの秋のハイキングのお供に最適。
だが、下のNorthと用途がかぶるので、かみさんが主に使うことに。

No.4 Northface Aconcagua Jacket 320g

夏のハイキングの仕事でお世話になっている日本の会社様から、フォトアワードとしてもらったジャケット。
光電子ダウン(よくわからん)を使用していて軽いので、厳冬期のインナーダウンとして、春、夏の山行のお供によさげ。定価で2万8千、実売で2万ほどするのね。
あざーす。

No.5 Patagonia DAS Parker 822g(2011年モデル)

かなり古いDAS Parker。2002年にハワイ行ったときに何故か購入したので、既に老人。カナダのスキー場で滑るときに着てたけど、もういらないので手放す予定

No.6 Montbell EXライト ダウンジャケット 150g

超軽量のインナーダウン。夏のハイキングのお供に最適なんだけど、上記ノースフェースで代用可なので、かみさんに譲渡。

かぶる部分はかみさんにあげる。これが我が家の法則。
かみさんは、”まじで!サンキュ〜”って感じで、俺のお古をご機嫌に着てるので、皆んなHappy!
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模様替え

先日、大きなモニターを買ったことで、使っていた机にアタッチする本棚が使えなくなったので、本棚を外して、ついでに模様替えをした。

結果、娘用の机もできて、自分的にも気分転換になって、いい感じ。
模様替えって大切ね。


レイアウトはこんな感じ。窓が後ろなので、景色が見れないが問題なし。
娘の席は向かい側、秘書的な位置づけね。


娘の席から見ると、こんな感じ。


自分からみるとこんな感じ。
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寒ーいロッキー

2月も末だが、寒いのがロッキー。
昨日(2/23)は朝マイナス28でかろうじてオープン。ちなみにマイナス30℃以下は機械的に、ゴンドラは動かせない。

そして今日の朝はマイナス34℃。その後若干気温はあがって、ゴンドラは11時にオープンしたが、上のリフトは乗っているだけで凍傷になるので、ゲレンデ下部のリフトのみオープン。パトローラーもそんなに数必要ないので、私は半日休となりました。

明後日から、CAAのアバランチ Level2の試験、その後2週間のキャットスキーになるので、しばらくパトロール業務はお休みです。


昨日の朝。新雪5cm+吹込みで、かなり気持ちいコンディションだった。もちろん寒いけど。


こんな気温でも滑る人は結構いる。


なにもしないのもなので、スノーセーフティーチームから、爆弾コントロールやスキーカットについての勉強会


その他の時間は、基本的にパト小屋で談笑+昼寝


大量、レイオフ事件の後に、哀れに思ったポテトチップ会社が、定期的にチップスを送ってくれるようになった。素直に嬉しい
10-11スキーパトロール日記 |  コメント:0  |  トラックバック(-)
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On going Powder祭り中間報告

今年のロッキー、まー日本のほうが凄そうですが、は当たり年!
11月、12月は静かだった降雪も、1月からイメージ的には毎日にように何かしら降っている。積雪の安定度はロッキーはいまいちだけど、これは例年通り。ロジャースパスなんかのセルカーク方面はトリッキーなレイヤーもなく、いいスノーパーク。

最近も、いい感じに雪が降っており、バックカントリーもスキー場内も楽しいことだらけ。

ということで、最近の動画と写真をアップします。
しかも、今週はまだ降る予定。例年3-4月はなんだかんだ降るから、
これまた楽しみ。


関係ない画像だが、風の多い日はスキー板をゴンドラの中にいれる


これまた大げさに見えるが、たまたま一眼を持って行ってたので、撮影。
ただの肩の脱臼。


コース外のRad Run。Radとはカッチェーっていう意味ね。
下から見ると低いんだけど、上からみると結構あるように見える。実際は2mぐらいか。でも下がふかふかなので、OK牧場。


一昨日かみさんと滑った時のムービー。娘はデイケアー中





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2011 Whistler Trip


8日間のウィスラートリップから帰ってまいりました。
29日移動
30-2日 Duffy Lake 周辺でバックカントリー
3日 Vancouverに移動
4日 Vancouver満喫
5日 Canmoreに帰宅

行きも帰りもロジャースパス周辺は雪模様だったが、その他は道路状況もよく、
行きは12時間。帰りは11時間半で到着。
かみさん、娘ももちろん一緒だったが、1歳8ヶ月の娘もあまりぐずつかず、頑張ってくれた。

今回のメインは、ウィスラー周辺のバックカントリー視察。
いった先は、DuffyLakeエリアのMarriot Basinにある山小屋に3泊。
小屋までは4時間ほどのハイクなので、結構楽チン。
付近には色々滑る場所もあり、4日いて調度良かった。

次回チャンスがあれば、スキー場からのスラックカントリー、Duffy LakeのJoffreeエリア(Keit's Hut)なんかに行きたい感じ。

Duffy Lake エリアは John Boldwinのガイドブック、そして周辺の地図が2010年12月に新しくリリースされているので、行かれる方は要チェック。
http://www.johnbaldwin.ca/duffey-lake.asp


純一の滑り。うまいね。


最終日のMt.Roah周辺


気持ちいブーツトップのパウダー


青空のもと出発


名称は、Wendy Thompson Hut。16名収用、1泊12ドル


2日目はMt.Marriottに挑戦するも、意外に遠くて断念。雪は良かった


ウィスラーヘリで働く純一


3日目はあたりのループ。3つのパスを越えながら小屋に戻ってくる。
滑りは北面が主なので、雪質は最高。


最後の稜線にあがる


西斜面は春雪。改めて斜面向きに寄って雪質がダイナミックに変わることを実感

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